山下清展
近鉄アート館(阿倍野近鉄)に行きました。 会場が狭く人が多いので、見るのに苦労しました。年配者がほとんどでした。中学生以下は無料ですが、子どもは少なめでした。
以前、沢山の花火の作品を見たことがありますが、今回は長岡の花火しかなかったのが残念でした。
何回かの放浪の旅も本人の記録が残っているためかなり正確に分かっていました。旅先から母に便りを出したり、放浪した後は学園で放浪記を書く約束があったそうです。
時代の波と共に放浪ができなくなったようです。
歳を重ねるごとに作品が細かくなっていきます。
古い作品は古切手を使用しているものもあり、劣化が激しいそうです。
放浪生活は徴兵制を逃れるためらしいですが、成人後兵役を受けたら不合格だったそうです。
放浪ができなくなってからは、まわりから指定された絵を描く生活になったと聞いたことがあります。自分の好きな絵を描くことはできなかったそうですが、今回はそういった説明はなくそのことについては触れていませんでした。

国立国際美術館で9月17日まで開催されている
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