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展覧会等

2008年3月22日 (土)

山下清展

788u0ey1 近鉄アート館(阿倍野近鉄)に行きました。
会場が狭く人が多いので、見るのに苦労しました。年配者がほとんどでした。中学生以下は無料ですが、子どもは少なめでした。
以前、沢山の花火の作品を見たことがありますが、今回は長岡の花火しかなかったのが残念でした。
何回かの放浪の旅も本人の記録が残っているためかなり正確に分かっていました。旅先から母に便りを出したり、放浪した後は学園で放浪記を書く約束があったそうです。
時代の波と共に放浪ができなくなったようです。

歳を重ねるごとに作品が細かくなっていきます。
古い作品は古切手を使用しているものもあり、劣化が激しいそうです。

放浪生活は徴兵制を逃れるためらしいですが、成人後兵役を受けたら不合格だったそうです。

放浪ができなくなってからは、まわりから指定された絵を描く生活になったと聞いたことがあります。自分の好きな絵を描くことはできなかったそうですが、今回はそういった説明はなくそのことについては触れていませんでした。


2007年7月29日 (日)

ディズニーアート展(サントリーミュージアム)

昨年東京で開催されたディズニーアート展を見た友人から、かなり良いと教えてもらい天保山のサントリーミュージアムに行って来きました。

1960年に、日本の17都市で開催されたディズニー原画展の作品がウォルトディズニーの希望で国立近代美術館に寄贈され、それが千葉大学に保管され、45年振りにその存在が公になったこと。カビの除去等に相当の時間を要したことなど知らないことだらけでした。

千葉大の分200点とアメリカで保管されている物350点、合計550点の原画が50年近くの歳月を経て、同時に公開されています。

東京ディズニーランドの当初に計画された、スペースマウンテンの位置が今のウエスタンランドあたりにあるスケッチ、カリブの海賊やホーンテッドマンションの1950年代のイラストもありました。

大阪でこの展覧会も最後ということで、ディズニーファンは是非とも足を運んでみてはいかがでしょうか。

子供さん専用のクイズ形式のイヤホーンサービス(1人¥500、2人で¥800)を娘は聞いていましたが大変楽しめた様子でした。出口のところでは無料のミッキーの帽子作りも体験できます。

2007年7月22日 (日)

ロシア皇帝の至宝展(国立国際美術館)

Yujbj1ok 国立国際美術館で9月17日まで開催されている「ロシア皇帝の至宝展」に行きました。
今回はじめてこの美術館を訪れましたが、立派な建物にビックリしました。
191点の展示の中で気になったのは69番の「お菓子の木」というスタンドです。1647年にスエーデン女王からロシア皇帝に送られたもので、「愛はワインやパンなしでは凍ってしまう。」というラテン語の諺をモチーフにドイツで製作されたもの。お皿には、クルミや砂糖付けの果物を乗せたそうです。
当時からロシアは大国で、近隣諸国が献上品を届けていました。製作した場所はヨーロッパにとどまらず、中東や中国、イラン製もありました。

18世紀以降の展示物はみな破損も少なく、宝石類は光輝いていました。
少し残念なのは、日曜日なのに、入場者が少なかったことです。